なごみ訪問看護ステーション

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クリティカルケア認定審査受験を控えている菅原です!

こんにちわ!
クリティカルケア認定審査受験を控えているすがわらです!

先日、クリティカルケア認定看護師の先輩と久しぶりにお話しする機会がありました。
現在、私たちはドブタミン持続投与中の方や、これまでなら「病院で過ごすしかない」と考えられていた重症患者さんの在宅療養を支えています。
「昇圧剤がついているから帰れない」
「人工呼吸器がついているから帰れない」
本当にそうでしょうか。
もちろん全ての方が在宅に移行できるわけではありません。しかし、適切な準備と多職種の連携があれば、自宅で過ごすという選択肢を持てる方は確実に存在します。
人生の最終段階を、住み慣れた家で家族と過ごしたい。
最期の時間を病院ではなく自宅で迎えたい。
私たちはその願いを叶えるお手伝いができます。
クリティカルケア領域で働いていると、重症患者さんの退院先として回復期病院や療養病院を思い浮かべることが多いかもしれません。
でも、その先には「在宅」という選択肢があります。
だからこそ、
・なぜこの状態で救急搬送されてきたのか
・退院後にどのような生活を送るのか
・家に帰るために病棟で何を整える必要があるのか

病院と在宅が同じ方向を向いて考えることが大切だと感じています。
PICS、そしてPICS-Fへの支援も含め、患者さんとご家族の生活を長期的に支える視点はこれからますます重要になります。

私ができることは、在宅医療の可能性を伝え続けること。
「こんな状態でも家で過ごせる」
「こんな医療を在宅でも提供できる」
その実践を発信し、病院と在宅をつなぐパイプになること。
そして、興味を持ってくださる医療者の皆さんに、実際の在宅現場を見ていただくこと。

重症患者さんの選択肢を広げるために。
その人らしい人生を支えるために。
病院から在宅へ。
その架け橋になれる看護を目指していきたいと思います。